お互い「何の話をしているんだろう?」と思っていた話
こちらの記事はブログだけの話です。
お互い「何の話をしているんだろう?」と思っていた話
先日、とある商工会員の方と確定申告の話になりました。
話題はもちろん以前ブログにも書いた「確定申告2026年、一番福で通過も何故かブービー賞・・・」の件です。
年明け早々に帳面を仕上げて提出。
「今年も誰よりも早く持って行ったぞ!」と勇んで持って行ったにもかかわらず、確定申告の順番はなぜか期限ギリギリ。
一番乗りでスタートしたのに結果はブービー賞という、何とも言えない話です(笑)
詳しくはこちら。
その話をしていたのですが、仮にAさんとしましょう。
私が話している最中、Aさんが何とも言えない表情をしています。
「へぇ~」とも「なるほど」とも違う。
話の初っ端から「この人、何の話をしてるんだろう?」みたいな顔です。
私は心の中で「ん?何で変な表情してるのかな?」と思いながら話を続けました。
そして話が終わった瞬間。
Aさんが口を開きました。
Aさん「店長、何で当年の記帳担当が誰か分からない段階で何で帳面を持って行くの?」
今度はこっちが「え?え?記帳担当が誰かわからない段階って、どういう意味だろう・・・これは何の話をしてるんだろう?」です。
店主「いやいやいや、担当者が誰か分からなくても帳面は出来たら持って行くもんじゃないですか?」
Aさん「えっ?一年分まとめてじゃなくて?」
店主「えっ?一年分まとめて年明けに持って行くんですか?」
Aさん「そうですよ?」
店主「えっ?えっ?」
Aさん「えっ?えっ?」
話の流れが完全にアンジャッシュ状態です(笑)
お互い頭の上に巨大な「?」マークが浮いていたと思います。
しばらく話していて、ようやく謎が解けました。
Aさんは「一年分の帳面をまとめて仕上げて、年明けに持って行く派」
僕は「一か月分でも二か月分でも出来たら持って行く派」
だったのです。
なるほど、どうりで話が噛み合わない訳です。
私は「早く出したのに申告が遅かった」という話をしていて、
Aさんは「そもそも何でそんなに早く持って行くの?」という疑問を持っていた訳です。
お互い間違った事は言っていません。
ただ前提条件が違っていただけでした。
そう考えると面白いものです。
同じ商工会員でも帳面の進め方や提出タイミングは人それぞれ。
私はどちらかと言うと、仕事でも帳面でも「出来る時にやってしまいたい派」です。
しかし、ここで自分でも不思議なのが・・・
小学校の頃は真逆で夏休みの宿題は最終日に泣きながらやるタイプ。
そして結局終わらず、学校で先生に怒られる生徒でした(笑)
毎年、「来年こそは早めにやります」と言い続けていた気がします。
それが今では、帳面が出来ると商工会へ持って行きたくなる。
人間、変わるものですね(笑)
とはいえ、Aさんの話を聞いている時も、Aさんが私の話を聞いている時も、
お互い「何の話をしているんだろう?」と思っていた事だけは間違いありません(笑)
この日の総歩行数(仕事、雑務、ウォーキング含む) 2798歩