Canon iP8730「ドライバーを入れる前にUSBを挿すと詰む」伝統芸能
2026年4月15日(水)
無事にシャットダウンを確認し、意気揚々とセットアップを進めていた私の前に、次なる刺客が現れました!Canon iP8730。
新しいPC(DELL OptiPlex 5090)に繋ごうとしたのですが、どうにもこうにも認識しない。
「自動認識できません」という冷たいメッセージを前に、嫌な予感が脳裏をよぎります。
「あ、そういえば俺、また先にUSB挿したわ」
キヤノンの少し前の世代、特にこのiP8730あたりには「ドライバーを入れる前にUSBを挿すと詰む」という、もはや伝統芸能とも言える洗礼があるのです。
思えば、10年前にも同じことで酷い目に遭っていました。
そして、実はこれが3台目のPC入れ替えでの失態。
人間、喉元過ぎれば熱さを忘れるとは言いますが、まさか10年前と全く同じ轍を踏むとは(笑)
なぜ「先に挿す」とダメなのか?
Windowsは親切心から、正体不明のUSB機器が繋がると「とりあえず動かしてあげよう」と汎用のデバイスとして認識してしまいます。
すると、後から本物のドライバーが来ても、Windows側は「いや、もう別の人がこの場所を占拠してるから、あんたの席はないよ」と拒否してしまうんです。
これが「認識しない」の正体ですが、解決への最短ルート「儀式の手順」
残像を消す:デバイスマネージャーを開き、「ユニバーサル シリアル バス コントローラー」内にいる、中途半端に認識された「iP8730」を右クリックでアンインストール。
即、抜く:ここが肝。アンインストールしたら即座にUSBケーブルを抜きます。
ドライバーが先:USBを抜いたまま、キャノンの公式サイトから落としたドライバーをインストール。
満を持して接続:画面に「プリンターを接続してください」と指示が出てから、初めてUSBを挿す。
この手順を踏んだ瞬間、あれだけ頑固だったWindowsが「あ!iP8730様ですね、お待ちしておりました!」と言わんばかりに、あっさりと「USB001」ポートを作成してくれました。
PCが変わっても、OSが変わっても、iP8730の「俺より先にUSBを挿すな」というプライドだけは変わっていませんでした。
もし、iP8730(古い機種ですが未だに現行モデル)を新しいPCに繋ごうとしている方がいれば、これだけは覚えておいてください。
「ドライバーが先。USBは、後」
これで私のデスク周りは、シャットダウンもできるし、印刷もできるという、当たり前で最高の環境が整いました。
さて、ようやく本業(とブログ)に集中できそうです!
この日の総歩行数(仕事、雑務、ウォーキング含む) 1817歩