「今から行ってすぐ出来ますか?」が難しい理由

最終更新日

予約管理はテトリスと同じで、「今から行ってすぐ」がなぜ難しいのかをご説明します。

せっかくお電話を頂いたのに、すぐにご案内出来ないケースがあり、心苦しく思っております。

当店の予約の仕組みを、少し分かりやすくご説明させて頂きます。

理容室の予約スケジュールは「テトリス」と同じ

理容室の予約スケジュールは、まるでテトリスのようなものです。

お客様一人ひとりの施術時間をブロックとして考え、空いている時間(スペース)へはめ込んでいくのが予約管理の基本になります。

しかし「今から行ってすぐ出来ますか?」だけでは ●何時頃に到着されるのか ●何のメニューを希望されるのかが分からないため 必要なブロックの大きさが判断出来ません

「今から行ってすぐ出来ますか?」だけでは、

・何時頃に到着されるのか

・何のメニューか

・技術者指名の有無等

が分からないため、必要なブロックの大きさが判断出来ません。

店主(カズヒロ)は10時に施術中。 女将(メグミ)も1時間以内にご予約あり。

ここで誤解されやすいのが、

「今日は空いています」

「今から行ってすぐ出来ます」

は別の問題だという事です。

一日を通して見れば空いている時間があっても、「今から行ってすぐ」という条件ではご案内出来ない場合があります。

直前のご連絡ほど、大きなブロックは入りにくい

時間が経つにつれて、空いているスペースは細かく分断されていきます。

そのため、直前にご連絡を頂くほど、大きなブロック(長時間メニュー)が入る大きな空きスペースは少なくなります。

特にパーマやカラーなど施術時間の長いメニューは、直前のご予約ではご案内が難しくなる場合があります。

条件が増えるほど予約は取りにくくなる

例えば、

「今日の15時」

よりも

「平日の15時〜17時の間」

というように時間の幅がある方が、空いているスペースを見つけやすくなります。

逆に、

・土曜日の11時

・店主(カズヒロ)指名

・カットと白髪染め

というように条件が増えるほど、その条件に合う空きスペースは少なくなり、ご予約は取りづらくなります。

ご予約時のお願い

「今から行ってすぐ出来ますか?」

よりも、

「30分後くらいに到着予定で、カット希望です」

のようにお伝え頂けますと、ご案内出来るかどうかをスムーズに判断出来ます。

ご予約の際は、

・到着予定時刻

・ご希望メニュー

・技術者指名の有無

をお伝え頂けますと幸いです。

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