V2H補助金を発見!翌日見積依頼→見積が届いた日に補助金終了
こちらの記事はブログだけの話です。
どうも!補助金&助成金マニアのイーダッシュ店主です。😤
以前のブログでも書いておりますが、私はこれまで数々の補助金・助成金に挑戦してきました。
これまでの成績は
小規模事業者持続化補助金
6打数4安打、採択率66%
小規模事業者持続化補助金<事業再開枠>
1打数1安打、採択率100%
ものづくり補助金
1打数0安打、採択率0%
富山県地域企業再起支援事業費補助金
1打数0安打、採択率0%
衛生事業者等感染防止対策支援事業費助成金
1打数1安打、採択率100%
富山県中小企業リバイバル補助金
1打数1安打、採択率100%
富山県小規模企業者緊急支援補助金(ミニリバイバル補助金)
1打数1安打、採択率100%
富山県中小企業ビヨンドコロナ補助金(通常枠)
1打数0安打、採択率0%
富山県中小企業ビヨンドコロナ補助金(省エネ・コスト削減枠)
1打数1安打、採択率100%
そして、大規模感染リスクを低減するための高機能換気設備等の導入支援事業
⚠️締め切り間に合わず打席に立てず…😵という実績もあります。
トータルすると、14打数9安打。
採択率、64.2%。
一応、「打率.64」の6割打者です。😤
そんな私が今回、またしても気になる補助金を発見しました。
「令和7年度補正予算 電気自動車等の普及促進に向けた充電・充てんインフラ等導入促進補助金」
その中の、V2H充放電設備・外部給電器に対する補助制度。
いわゆる、V2Hの補助金です。
我が家には現在、富山県中小企業ビヨンドコロナ補助金(省エネ・コスト削減枠)で採択されて導入した、三菱製の太陽光発電4.44kW、ニチコン製の蓄電池7.4kWhがあります。
※この時の補助金で、ニチコン製の蓄電池、パワーコンディショナー、エコキュートを補助してもらいました。(太陽光パネルは別です)
太陽光で発電した電気を自宅で使い、余った電気を蓄電池に貯める。
そして蓄電池が満タンになっても、まだ太陽光が発電していれば、その余った電気は売電することになります。
もちろん、それでも十分ありがたいのですが、「せっかく太陽が出ているんだから、もっと自宅で有効利用できないものか?」という気持ちは以前からありました。
そこで以前から気になっていたのが、V2H。
電気自動車の大容量バッテリーを、家庭の蓄電池として利用する仕組みです。
例えば40kWhクラスのEVなら、我が家に現在ある7.4kWhの蓄電池より、はるかに大きな容量を持っています。
「太陽光の余った電気をEVに貯めておいて、必要な時には家へ戻す。」
これは面白い。そう思っていたところに、補助金です。
今年のV2H補助金、かなり凄い。
いや、えげつない。もちろん、良い意味で。
昨年度と比べても、「えっ、これだけ補助が出るの?」という感じ。
これは……乗るしかない!そう思いました。
ところが、ここで一つ問題があります。
2026年度の受付開始は、7月17日。
ところが、私がこの補助金を知ったのは、8月24日。すでに1か月以上経っていました。
「これ……間に合うのか?」とりあえず、業者さんに聞いてみる
こういう時に、「どうしようかな~」と悩んでいる暇はありません。
8月25日(火)
翌日、以前から太陽光発電や蓄電池でお世話になっている株式会社シーエスシーさんへ、問い合わせフォームからV2Hの見積もりを依頼しました。
確認したかったのは、
現在の太陽光・蓄電池設備にV2Hを追加できるのか
推奨されるV2Hの機種
中古の日産リーフと組み合わせられるのか
停電時に店舗の業務用エアコンが使えるのか
既存設備との接続方法
必要となる追加工事
補助金を使った場合の自己負担額
など。
特に、「停電時に店舗の業務用エアコンが使えるのか?」
これはかなり重要なポイントです。
8月28日(金)
待っていたメールが届きました。
V2Hについての回答と、見積書です。
推奨された機種は、ニチコン ES-T3V1。
既存のパワーコンディショナーとV2Hを通信ケーブルで接続する構成とのこと。
そして、補助金適用後のおおよその自己負担額は、「おおよそ60万円ほどになるかと思います」との回答。
……おお。これはかなり現実的じゃないか。
もちろん60万円は決して安い金額ではありません。
でも、現在の太陽光発電+7.4kWhの蓄電池にV2Hを追加。
そこへ40kWhクラスの中古リーフを組み合わせる。
そして、「これは良い!補助金に乗っかろう!」と思ったわけです。
ところが……ここで、もう一度補助金の受付状況を確認。
すると……8月27日(木)をもって、申請受付終了。
はい?私が見積書を受け取ったのは、8月28日(金)12時10分。
つまり、見積書が届いた時には、補助金は前日に終了していました💀
遅かった・・・今回、私が補助金を知ったのは8月24日。
翌日の8月25日には見積もりを依頼しています。
そして8月28日に見積書が届きました。
自分としては、知った翌日に動いたので、「なるべく早く動いたけど間に合うのか?」と思っていました。
ところが現実は、8月27日に補助金終了。
見積書が届いた時点で、すでに試合終了。
しかも当初予定されていた受付終了日を待ったわけではありません。
予算がなくなったため、途中で受付終了となったのです。
2026年度は7月17日に受付が始まり、8月27日に終了。
約1か月半で終了。補助金、恐るべし。
「諦めたらそこで試合終了ですよ……」

と、某先生もおっしゃっていました。
しかし今回の私は、諦めたわけではありません。
8月24日 V2H補助金を発見。
↓
8月25日 業者さんへ見積依頼。
↓
8月27日 補助金受付終了。
↓
8月28日 12:10 V2Hの見積書到着。
↓
「おお!これなら乗っかろう!」
↓
前日に補助金終了。
つまり、諦める以前に、試合のエントリー受付が終わっていました。

そして今回、打率はどうなる?ここで冒頭の話に戻ります。
私の補助金・助成金への挑戦成績は、14打数9安打。
打率、.642。
今回のV2H補助金はどうなったのか。
採択されたわけではありません&不採択だったわけでもありません。
なんなら、申請すらしていません。
なぜなら、締め切りに間に合わなかったから。
したがって、15打数9安打にはなりません。
今回も、14打数9安打。打率、.642。打率を維持しました。😤
いや、そもそも打席に立ってないだけですけど。
今回、補助金には間に合いませんでしたが、でも、V2H計画そのものは終了していません。
しかし、V2Hについて調べれば調べるほど、「これはいずれ導入してもいいかもしれない」と思うようになりました。
太陽光発電で電気を作る。
↓
自宅で使う。
↓
蓄電池に貯める。
↓
蓄電池が満タンになったらEVへ充電。
↓
必要な時にはEVから家へ電気を戻す。
こうすることで、
せっかく太陽光で作った電気を、安い価格で売ってしまう量を減らす。
そして停電時には、EVを非常用の大容量バッテリーとして利用する。
これは、なかなか面白い仕組みです。
ただし、今回調べて分かったこともあります。
V2Hなら何でも動かせるわけではありません。
我が家で特に気になっていた店舗の業務用エアコンについて確認したところ、
三相200Vには使えない。
単相200Vには使える。 とのこと。
つまり、「V2Hを付ければ、停電しても店が完全復活!」というわけではありません。
このあたりも、実際に導入を検討してみて初めて分かったことでした。
次回があるなら、今度は準備しておこう
今回のことで、補助金について一つ勉強になりました。
補助金というのは、「受付期間内なら大丈夫」ではないのです。
「予算が残っているうちに申請しなければならない。」これが重要。
今回も当初の受付終了予定日を待たず、予算到達によって終了しました。
ということで、もし来年度もV2Hの補助制度があるなら、今度は、「補助金が始まってから調べる」のではなく、「補助金が始まった瞬間に申請できる状態にしておく」くらいの準備をしておきたいと思います。
見積もりも。
現地確認も。
設備構成も。
必要な書類も。
できることは先にやっておく。
そして公募が始まったら、即申請。
これですね。
ということで……
今回のV2H補助金。これは乗るしかない!と思いました。
補助金を発見。
翌日には業者さんへ見積依頼。
見積書も届きました。
金額を見て、「これなら行ける!」とも思いました。
しかし、補助金は待ってくれませんでした。
「諦めたらそこで試合終了ですよ……」と某先生もおっしゃっていましたが、諦める以前に、試合のエントリー受付が前日に終了していました。
そして私は、14打数9安打、打率.642。6割打者の座を、見事にキープしております。😤
補助金&助成金のご利用は、計画的に。
この日の総歩行数(仕事、雑務、ウォーキング含む) 4852歩
