尾﨑神社さん
2026年2月15日(第3日)
尾山神社さんでの参拝を終えた後、2月中旬とは思えない穏やかな陽気のため、歩いて10分ほどの「尾崎神社」さんまで
尾崎神社といえば、地元では「北陸の東照宮」とも称される由緒正しき神社です。
こちらは徳川家康公を祀るために金沢城北の丸に建立されたのが始まり。
建物全体に施された極彩色の彫刻や、気品漂う飾り金具は、まさに江戸時代初期の豪華絢爛な日光東照宮の面影を今に伝えています。
明治時代に今の地へ移築されましたが、その美しさは色褪せることなく、社殿の多くが国の重要文化財に指定されています。
境内へ入ると、この時期ならではの独特な光景が広がっていました。貴重な重要文化財を厳しい雪害から守るため、社殿の周囲が「朱色の板」でぐるりと囲い、冬仕様の雪囲いが施されていたのです。
本来の彫刻が見えにくいのは少し残念ではありますが、朱色の板に囲まれた姿もまた、金沢の冬を守り抜く力強さを感じさせ、この季節にしか拝めない特別な趣がある冬だけの光景です。
尾﨑神社
〒920-0937 石川県金沢市丸の内5-5
今日は一万歩超え達成!この日の総歩行数(仕事、雑務、ウォーキング含む)11170歩
